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テクニカルは無駄。

テクニカルと呼ばれるもの〔ポリンジャーバンド、ろうそく足、RSI、ゴールデンクロス、デッドクロス〕を使っても、FX取引で負けるときもあるため、FX取引で100パーセント利益を出すことはできない。それ以外にも、一度の大きなPIPSの損切りで、テクニカルを利用したFX取引で利益を積み上げた利益の全てを吹き飛ばしてしまうことがあるので、テクニカルを身に着けたからといって、FXのトレード収支をプラスにできるというわけではない。これらの揺ぎ無い事実があるため、テクニカルを信じすぎることは、FXトレーダーがやってはいけない。今回は、テクニカルは無駄であることをテーマに記事をかいていきます。

通貨ペアのレートの値動きは、テクニカルどおりに動かない。

テクニカルではポンド円は上昇するはずなのに、実際のポンド円は下落したり、テクニカルではポンド円は下落するはずなのに、実際のポンド円は上昇したりすることが多く、通貨ペアのレートの値動きは、テクニカル通りに動くことはほとんどありません。この実情があるため、テクニカルを妄信してFXトレードをすると、FXトレードで多額の損失を出してしまうことは結構あります。

為替相場は雰囲気が大事。

イギリス経済が悪く、ポンド円が下落するしかない雰囲気が漂っていると、実際のポンド円は下落していくし、イギリス経済が良く、ポンド円が上昇していく雰囲気が漂っていると、実際のポンド円は上昇していくことが多いので、テクニカルよりも相場の雰囲気でFXトレードをしたほうが、為替取引でよい成績がだせます。ただ、ポンド円が下落するしかない雰囲気が漂っているのに、ポンド円が上昇することがあるので、相場の雰囲気で適当に適当にFX取引をすると損することがあります。

ポリンジャーバンドはレンジ相場のときにのみ有効で、トレンド相場時には役に立たない。

テクニカルで知名度が高いポリンジャーバンドをレンジ相場のときに活用すれば、容易に為替取引で利益を生み出すことができますが、ポリンジャーバンドはレンジ相場専用のテクニカルなので、トレンド相場でポリンジャーバンドは何の役にもたちません。この実情があるため、トレンド相場時に、ポリンジャーバンドを利用した逆張りトレードをしてはいけません。

RSIはレンジ相場時にしか役に立たず、トレンド相場にRSIを利用すると痛い目にあう。

逆張りトレーダーの多くが利用しているテクニカルのRSIは、レンジ相場時の逆張りトレードをするときにしか役に立たず、トレンド相場時にRSIを利用した逆張りトレードをすると、100PIPS~150PIPSの含み損をものの30分で抱えることになります。こうなってしまう理由は、トレンド相場が訪れると、RSIが90パーセントになっても、通貨ペアのレートが上昇し続けてしまうからである。

ゴールデンクロスはギャンブル要素が高いし、デッドクロスもギャンブル要素が高い。

ゴールデンクロスが起きるだろうと予想して、ゴールデンクロスが起きる前にポジションをとったのに、ゴールデンクロスが起きず、自分のポジションが含み損まみれになることは結構あります。また、デッドクロスが起きるだろうと予測して、デッドクロスが起きる前にポジションをとったのに、デッドクロスがおきず、自分のポジションが含み損まみれになることも結構あります。

テクニカルよりも、損切りラインで損切りできるかが大事。

テクニカルに詳しいFX専門家でも損切りラインで損切りをすることができなければ、FX取引で1000万円~1億円の損益出して、為替相場から退場する末路をたどることになります。それに比べて、テクニカル知識0のFX初心者でも損切りラインで損切りすることができれば、FX取引で4億円以上もの大金をかせぎだすことがえきます。この二つの事例でわかったことは、テクニカルよりも、損切りラインで損切りできるかが大事であるということ。

テクニカルよりも大きな通貨ペアの値動きをつかむことのほうが大事。

テクニカルの知識が不足しても、大きな通貨ペアの動きをつかむことができれば、通貨ペアの取引でそれ相応の利益を生み出すことができるので、為替相場で生き残りたい人はテクニカルよりも大きな通貨ペアの値動きをつかむことを重視しよう。このことにきづかないでいつまでもテクニカルに執着している人は、いつまでたってもFX取引ですばらしい成績を残すことはできません。

低レバレッジの為替取引を徹底することが大事。

テクニカルの知識がある人でも、ハイレバレッジの為替取引を行えば、20PIPS~40PIPSの含み損を抱えただけで、自分の海外FX口座残高が0になり、為替相場から退場することになります。こういう事態を防ぐには、どんなにお金が欲しいと思っても、低レバレッジの為替トレードを行い、常に50000PIPS~60000PIPSの含み損に耐えられるようにすればよいだけですね。

ローソク足を分析するだけ無駄。

ローソク足を分析したところで、ローソク足が自分の思惑通りに動いてくれることはほとんどないため、ローソク足を分析するのは時間が無駄といえる。それに、ローソク足を分析するくらいなら、NZドル円が上昇したらNZドル円ロングのポジションを持つ、NZドル円が下落したらNZドル円ショートのポジションを持つの順張りトレードをしたほうが、FX取引で容易に利益を生み出すことができます。

レンジ相場の日に逆張りすればOK.

レンジ相場〔重要経済指標なしで要人の発言がない日〕に、値ごろ感で適当に逆張りトレードをすれば、いとも簡単にFX取引で利益を生み出すことができまるため、無理にテクニカルを利用する必要はどこにもないのです。それなのに、多くの人はFX必勝法があるのではないかと思い、テクニカルに執着してしまうのです。

実力派FXトレーダー画利用している海外FX口座。

第一位【XM】

XMは、XM口座開設ボーナス3000円をXM口座開設をした全員がうけとれるため、自分のお金を失うリスクを背負わずにFX取引がしたい人がこぞってXMを利用しています。それ以外にも、XMは、取引量ボーナスと入金ボーナスの両方を受け取れるため、少しでもよい条件でFX取引をしたい人がXMを利用しています。またXMは、ゼロカットシステムを備え付けてあるため、追証に会う可能性が0パーセントですね。


第二位[ Big Boss ]

BIGBOSSは、取引量ボーナスの充実している海外FX口座なので、レバレッジ100倍のFX取引を繰り返すほど、BIGBOSS運営から自分に付与される取引量ボーナスの額が増えていきます。。それ以外にもBIGBOSSは、最大レバレッジ555倍のFX取引を行えるため、2000円からでも資産3000万円を目指すことができます。また、BIGBOSSも、MT4〔プロトレーダーが使っているツール〕が利用できます。

第三位【FxPro】

FXPROは、入金ボーナスと取引量ボーナスの両方を受け取れるため、ボーナスをしっかり受け取りたいFXトレーダーがFXPROを利用しています。また、FXPROは、追証なしのゼロカットシステムに対応していますし、約定拒否もありません。