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XMはスキャルピング禁止??、口座凍結されるのか?

XMは、秒単位でのスキャルピング、分単位でのスキャルピング、1時間単位でのスキャルピングを繰り返すことで、スキャルピング取引の利益を積み上げても、XM口座が凍結されることがないため、XM口座では安心して、秒スキャや分スキャや1時間単位でのスキャルピングを行うことができます。それに比べて、XM以外の国内FX口座で、秒単位でのスキャルピングを繰り替したり、分単位でのスキャルピングを繰り返すことで、スキャルピング取引での利益を積み上げると、自分の国内FX口座が凍結されます。この二つのことからわかったことは、スキャルピングによるFX口座凍結に逢うをことを避けたい人は、XM口座を利用するようにしましょう。

XM口座で口座凍結されるのは、XM口座に入金すること&XM口座に出金すること&XM口座でFX取引の三つを3ヶ月間1度も行わなかったときに限定されています。この事実があるので、XM口座でスキャルピング取引を行ったからという理由で、XM口座が凍結されることがありません。また、凍結されたXM口座の凍結を解除してくださいとXM運営にメールをしても、XM口座が凍結から解除されることはありません。

XMでスキャルピングをする人はほとんどいないため、XM口座でスキャルピング取引が禁止になることはない。

スプレッドが1.0PIPS~2.0PIPSに定められているXM口座でスキャルピング取引で利益を出すには、スキャルピング取引で4PIPS~5PIPS抜きをしなければいけないため、1.0PIPS~2.0PIPS抜きを狙うスキャルピングをしている人は、スプレッドが0.3PIPS~0.5PIPSの国内FX口座でFX取引をしています。また、XM口座でFX取引をしている人の多くは、XM口座がスキャルピング向きではないFX口座であることをしっているため、XM口座ではデイトレードやスイングトレードをしています。自分も、XM口座では、スキャルピングをするよりも、デイトレードをすることが多いです。

XM口座を凍結されないようにするためにやっておくべきこと。

XMやその他海外FX業者で裁定トレードをしないことや、XMの取引画面が正常に働いていないときにFX取引を行うことで利益を得ることなどの2つのことをしない限りは自分のXM口座が凍結されることはありません。それ以外には、XM口座を開設後に、XM口座を放置しないかぎりは、XM口座が凍結されるということにはなりません。上記3つのことを守って、XM口座でのFX取引をすれば、XM口座の凍結事態にあうことはないですね。

XMでスキャルピング取引で利益を出すには?

★経済指標スキャルピングを行う。

XMでスキャルピング取引で利益をだしている人は、通貨ペアの値動きが20PIPS~50PIPS期待できる経済指標発表時に、スキャルピング取引を行っています。この経済指標スキャルピングで利益を出すには、各経済指標発表前の通貨ペアの値動きや各経済指標発表後の通貨ペアの値動きを把握しておくことが必須となっています。それ以外にも、素早い損切りと素早い利益確定をすることができなければ、経済指標スキャルピングで利益を出すことができません。

経済指標スキャルピングの難しいところは、経済指標の結果どおりに、通貨ペアレートが動かなかったりする部分。また、経済指標スキャルピングの最高の部分は、たった10分から20分の短時間で、20PIPS~30PIPSの利益を手にすることができる。

★値動きが激しい通貨ペアでスキャルピング取引をする。

XM口座で、一日100PIPS~200PIPSの値幅が期待できるポンド円でスキャルピング取引を行っている人は、一度のポンド円のスキャルピング取引で40PIPS~100PIPSの利益を手にすることができています。その他通貨ペアだと、ドル円のスキャルピング取引で、5PIPS~20PIPSほど、ユーロ円のスキャルピング取引で20PIPS~40PIPSほど、NZドル円のスキャルピング取引で8PIPS~30PIPSほど、豪ドル円のスキャルピング取引で5PIPS~25PIPSほど、スイスフラン円のスキャルピング取引で10PIPS~25PIPSほど、カナダドル円のスキャルピング取引で15PIPS~25PIPSほど。

★相場環境に応じて、さまざまなスキャルピング取引を行う。

明らかに、レンジ相場である時には、RSIやポリンジャーバンドを利用したスキャルピング取引を行うのがベストだし、経済指標発表時には、経済指標スキャルピングを行うがベストだし、大きなトレンドが発生しているときには、トレンド方向にポジションを持つのがベストである。当然、相場環境に応じて、さまざまなスキャルピング取引を行うことができなければ、為替相場ですさまじい損失を出すことになります。

【XM】

XMは、最大レバレッジ888倍のFX取引をすることができるメリットがあるだけでなく、口座開設ボーナス3000円や取引量ボーナスや入金ボーナスがもらえるなどのメリットがあります。また、XMはゼロカットシステムにも対応しています。

Titan FXは、追証なしゼロカット有り。

TitanFXは、追証なしゼロカット有りの海外FX業者なので、FX取引の損失額を自分自身で操作することができる&FX取引の利益額は青天井であるという二つのメリットがあります。しかも、TitanFXは、クレジットカード&デビットカード入金の手数料が0円となっています。そして、Titan FXは、海外FX業者では実現不可能といわれる低スプレッド水準でのFX取引をすることが可能です。これほどまでにメリットがあるTitan FXを全世界のFXトレーダーがメインFX口座に利用していると話題となっています。

基本的に、追証なしゼロカット有りのTItanFX口座でのFX取引をすれば、どんなに理不尽なことが為替相場で起きても、自分のFX最大損失額を、TitanFX口座残高までに抑えることができます。このメリットをしってしまった人は、国内FX口座でのFX取引で追証に会うことが怖いという思いから、追証なしの海外FX口座でFX取引をするようようになります。僕も、追証は基本的に怖いと思っているので、国内FX口座ではなく、追証なしのTitanfxでFX取引をしています。

Titan FXの追証なしのゼロカット関係の話。

日本の国内FX業者は、証拠金維持率50パーセント~100パーセント内で強制ロスカットが発動してしまうため、自分のトレード資金が0になるまで通貨ペアのポジションを保持することが不可能となっています。そのせいで、国内FX業者でのFX取引では、100PIPS~200PIPS規模の利益が出るポジションを強制ロスカットされてしまうという事態に巻き込まれてしまい、勝ちトレードを自分のものにすることができなかったりすることが結構あります。それでも、国内FX口座は、スプレッドが狭かったり、国に支払う税金が20パーセント固定だったりするので、国内FX口座を利用して、FX取引をするFXトレーダーは一定数いるんですけどね。

Titan FX以外の海外FX口座は、証拠金維持率が10パーセント~20パーセント内で強制ロスカットシステムが発動してしまうので、自分の証拠金維持率が0になるまで通貨ペアのポジションを保有することができません。そのせいで、Titan FX以外の海外FX口座のFX取引では、自分ではまだ負けを認めていないのに、海外FX口座の強制ロスカットにより、強制的にFX取引での負けが決定します。それでも、Titan FX口座以外の海外FX口座は、口座開設ボーナスや取引量ボーナスや入金ボーナスがあるので、ついつい、Titan FX口座以外の海外FX口座でFX取引をしてしまうんですけどね。

TitanFXは、証拠金維持率が0になるまで通貨ペアのポジションをもつことができるので、自分の証拠金維持率が0になるまで、自分の通貨ペアのポジションに含み益が生まれるという大きな期待を持つことができます。そのおかげで、TitanFXのFX取引では、自分の意思で0カットされるまでポジションを持つことができるし、自分の意思で0カットされるまえに損切りをすることができます。

TitanFX口座では、TitanFX口座でのFX取引をすることができない状態のときは、自分の通貨ペアのポジションをロスカットすることもできなければ、自分の通貨ペアのポジションが強制ロスカットされることもありません。このことをしっておくだけで、自分の通貨ペアのポジションがゼロカットされるという事態を回避することができます。

公式サイト
TITAN FX

Titan FXは最大レバレッジ500倍でのFX取引をすることができるだけでなく、国内FX業者クラスのスプレッドでのFX取引をすることができます。また、TitanFXはゼロカットシステムに対応しています。

TITAN FX(タイタンFX)はボーナスなし。

海外FX業者の多くは、高額なボーナスをFXトレーダーに付与する代わりに、国内FXの二倍三倍に相当するスプレッドを提供しているので、スプレッドが狭いという有利な条件でFX取引をすることができません。それに比べて、TITAN FXは、高額ボーナスが一切もらえない代わりに、国内FX水準のスプレッドでのFX取引をすることができるので、スプレッドが大きいことを理由に通貨ペアのポジションを取ることをやめてしまうという事態に会いたくない人がTITAN FX(タイタンFX)を利用しています。この二つのことからわかったことは、豪華ボーナスがなくても、FXトレーダーが有利な条件でFX取引をすることが可能となっています。今回は、TITANFX(タイタンFX)は、ボーナスしをテーマにして記事を書いていきます。

ボーナスがないTITAN FX(タイタンFX)を利用するメリット

1.低スプレッドを提供しているTITAN FXは、常にスプレッドが固定。

低スプレッドを提供しているTITAN FXは、常にスプレッドが固定されているため、スプレッドが広がりすぎて通貨ペアのポジションをとることができないという問題に直面することがほとんどありません。それに対して、低スプレッドの国内FX口座は、経済指標のたびにスプレッドが広がるため、スプレッドが広がりすぎて、通貨ペアのポジションが取れないという大きな悩みを抱えることになります。この二つのことからわかったことは、経済指標のたびに、スプレッドが広がるという悩みから開放されたい人は、スプレッドが固定されているTITAN FX口座でFX取引をすることをおすすめします。

2.TITAN FX (タイタンFX)は、約定力がある海外FX口座。

TITAN FXは、約定力が抜群の海外FX口座となっているため、滑りによって、不利なレートで通貨ペアのポジションを取らされるという問題に直面することがありません。それに比べて、約定力がない国内FX口座では、滑りによって、不利なレートで通貨ペアのポジションをとらされる問題に直面します。この二つのことからわかったことは、常に有利な通貨ペアのレートで通貨ペアのポジションを取りたい人は、TITAN FX口座でFX取引をするようにしましょう。

3.TITAN FX(タイタンFX)も、実はキャッシュバックをもらうことができる。

海外FXのキャッシュバックサイトであるFinalCashBack経由で、TITAN FXの口座を開設したあとに、TITAN FX口座で通貨ペアのFX取引をすると、FinalCashBackから取引量に応じた現金キャッシュバックを受け取ることができます。

TITAN FX(タイタンFX)の取引時間。

TAITAN FX(タイタンFX)とは、最大レバレッジ500倍でのFX取引をすることができる海外FX口座であり、世界最狭水準でのスプレッドでの通貨ペアの取引をすることができます。しかも、TITAN FX(タイタンFX)は、NDD方式を採用している海外FX口座なので、約定拒否に苦しまされることもありません。そして、TITAN FX(タイタンFX)は、ゼロカットシステム二対応しています、今回は、TITAN FX(タイタンFX)の取引時間について、書いていきます。

公式サイト
TitanFX

TITAN FX(タイタンFX)の取引時間。

TITAN FX(タイタンFX)は、月曜日の6時4分から通貨ペアの取引をすることができるので、月曜日の朝の値動きが激しい時間帯にスキャルピングをしたい人がこぞってTITAN FX (タイタンFX)を利用しています。このTITAN FX (タイタンFX)は、土曜日の6時55分には、全通貨ペアの取引ををすることができなくなるので、土曜日の朝7時近くまでスキャルピング取引をしたい人にTITAN FX (タイタンFX)はおすすめです。

TITAN FX (タイタンFX)が年末年始にFX取引をすることができない。

TITAN FX (タイタンFX)は、12月25日&1月1日には、すべての通貨ペアのFX取引をすることができません。また、国内FX口座では、12月25日は通貨ペアの取引はできませんが、1月1日には通貨ペアの取引をすることができます。

2019年ニュージーランドドル(NZドル)円の予想と見通し

NZドル円特有の経済指標の発表がほとんどないため、NZドル円の値動きを予想することは割りと難易度が高いので、FX初心者のうちは、NZドル円を取引をするのではなく、FX初心者向けの通貨ペアであるドル円の取引をすることをおすすめします。また、NZドル円は、一日で2円~3円動くことがほとんどないので、NZドル円の取引で大きな損失をこうむることはほとんどありません。

NZドル円は、値動きがあまり激しくない通貨ペアという特性があるため、60円以上の含み損を抱えてもロスカットされない程度でNZドル円のポジションを取れば、自分のNZドル円のポジションが強制ロスカットされることがほとんどありません。この事実があるので、とにかく為替相場で生き残りたい人は、レバレッジを極限まで下げて、NZドル円の取引をするようにしましょう。今回は2019年ニュージーランドドル(NZドル)円の予想と見通しについて書いていきます。

NZドル円という通貨ペアについて。

1.NZドル円は、レンジ脳向けの通貨ペア。

NZドル円は、一ヶ月~3ヶ月間2円~3円の幅で上下に触れていることが多いので、基本的にはレンジ脳の人におすすめな通貨ペアのひとつといえます。逆に、トレンド脳が人がNZドル円取引をすると、NZドル円のレンジ相場のせいで、なかなか利益を積み上げることができないので、トレンド脳の人にはあまりNZドル円をおすすめすることはできません。この二つのことからわかったことは、レンジ脳人向けの通貨ペアはNZドル円であるということだ。

2.NZドル円は、スワップポイントがたくさんもらえる通貨ペア。

ドル円やユーロ円は、1ロット当たりのスワップポイントが2円~3円程度しかもらえないため、ドル円やユーロ円トレーダーはスワップポイントのみで大金を稼ぎだすことができません。それに比べて、NZドル円は、1ロット当たりのスワップポイントが30円~60円程度もらうことができるため、NZドル円トレーダーはスワップポイントのみで大金を稼ぎ出すことが可能となっています。この二つのことからわかったことは、夢のスワップポイントのみだけで生活を実現させるには、たくさんのスワップポイントがもらえるNZドル円の取引をするしかない。

3.NZドル円はプロ向けの通貨ペア

NZドル円は、何でNZドル円レートがあがっているのか?がわからないときがあるし、何でNZドル円レートが下がっているかわからないときが多いこともあって、NZドル円取引で利益を出し続けているのは、FX暦10年以上のプロFXトレーダーばかり。このような事実が存在しているの、自分のFX取引の知識があまりないと思っている人は、NZドル円のFX取引をすることをやめて、FX初心者向けの通貨ペアのFX取引をすることをおすすめします。

4.NZドル円の変動幅は、100PIPSほど

ドル円の一日の変動幅は、30PIPS~100PIPS程度のことが多い。ユーロ円の一日の変動幅は30PIPS~200PIPS程度のことが多い。ポンド円の一日の変動幅は50PIPS~500PIPSのことが多い。カナダドル円の変動幅は、30PIPS~80PIPSのことが多い。NZドル円の変動幅は30PIPS~100PIPSほどのことが多い。スイスフラン円の変動幅は50PIPS~100PIPSのことが多い。豪ドル円の変動幅は、40pIPSから90PIPSのことがおおい。南アフリカランド円の変動幅は、10PIPS~30PIPS程度となっている。

5.NZドル円の値動きを当てる上で、チェックしておくこと。

今現在のNZドル円のレートが明らかに買われすぎ水準にあるのか?ということと、今現在のNZドル円のレートが明らかに売られすぎ水準にあるのか?ということ?と、ドル円&豪ドル円のレートを常に見ておくこと(NZドル円のレートと同期するから)と、米国の経済指標の結果を見ておくこと。これらすべてをやっておくことは、NZドル円の取引では必要不可欠なこととなってくる。

2019年ニュージーランドドル(NZドル)円の予想と見通し。

1.全世界で好景気は終わりを向かえ、全世界は不景気になる。

2019年中に、全世界で好景気は終わりを向かえ、全世界は不景気になるため、NZドル円レートも円安水準から円高水準になるだろうと僕は呼んでいる。ぶっちゃけ、ここからいきなり、世界経済が好景気になって、NZドル円が円安方向に大きく走りだしていくというシナリオは予想できない。

2.2019年に、NZドル円が大きく下落するイベントが起きる。

2019年中にNZドル円が大きく下落するイベントが起きれば、NZドル円レートは円高水準になるし、2019年中にNZドル円が大きく上昇するイベントが起きれば、NZドル円レートは円安水準になる。この事実があるので、2019年に、何が起きるのかを予測すること事態が無意味なことだったりする。

3.NZドル円の予想をするだけ無駄。

NZドル円のレートが下落したら、NZドル円ショートのポジションを取り、NZドル円レートが上昇したら、NZドル円ロングのポジションを取るだけで、NZドル円取引で利益を生み出すことができる。この揺ぎ無い事実が存在しているので、NZドル円の予想をしなくても、NZドル円の取引で利益を出すことができる。

4.日本のサラリーマンの所得は、減少傾向。

今現在、日本の景気は良くないため、日本のサラリーマンの所得は減少傾向にあります。このような現状下で、NZドル円が円安方向に走ることは予測しづらく、NZドル円が円高方向に走ると予測するのは普通。

5.トランプリスクがある。

トランプ大統領が、ドル円レートが大きく下落するような発言やアクションを起こせば起こすほど、ドル円レートに付随して、NZドル円レートも大きく下落していきます。このようなことが起こる可能はかなり高いので、トランプリスクを見越して、容易にNZドル円ショートのポジションを取ることはあまりおすすめしません。

FX高額セミナー&FX高額塾は無駄。

FX高額セミナー&FX高額塾に参加して、FX取引のテクニカルやFX取引手法を学んだところで、FX取引で利益を出すために必要不可欠なことの自分の決めたFXトレードルールを破らずにFX取引をするということができるようにはならない。この自分の決めたFXトレードルールを破らないでFX取引をすることを身に着けるには、FXのリアル口座で実際にFX取引をして、大損する経験や爆益を出す経験をするしかない。そうはいっても、実際にFX取引をするというアクションを起こすのは、とても行動力がいることだし、ついついFXの高額セミナーにいってしまうんですよね。

FX高額セミナー&FX高額セミナーの先生方も、FX取引のみでは生活していくことができないから、FX高額セミナー&FX高額塾を開催してFX初心者からお金を巻き上げるというアクションを起こしているだけなのです。この事実に気づいてしまった人は、FX高額セミナー&FX高額塾でお金を無駄にするくらいならば、FX高額セミナー&FX高額塾に支払うお金を元手にして、FX取引をしています。ぶっちゃけ、FX高額セミナー&FX高額塾に40万円をしはらったら、実際にFX取引に失敗して40万円失うこととなんら代わりがないことですからね。

FX高額セミナー&FX高額セミナーの先生は、テクニカルだーとか、取引手法だーとかいちいちうるさいですが、FXなんてものは、素早い損切りと遅い利益確定ができれば、FXトレード収支をプラスにもっていくことができるので、FX取引で利益を出す上でそんなにテクニカルだとか、FX取引手法が重要なものではありません。このことにきづくには、FX取引を実際に行うしかありません。

上記三つのことをしっても、FX高額塾&FX高額セミナーに入って、勝ち組FXトレーダーになるんだという気持ちを持つことができれば、FX高額塾&FX高額セミナー入るのが正しい選択といえるだろうし、FX高額塾&FX高額セミナーを完全に否定する気はありません。それに、一度FX高額塾&高額セミナーに入って、痛い目にあうというのも、長い人生の中で一度はしたほうが良い経験ではないのかなと僕は思いますからね。
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最後に、
FXの高額セミナー&FX高額塾に通う時間があったら、FXのリアル口座でFX取引をしましょう。

2019年のユーロ円予想と見通し。

2019年のユーロ円が大きく下落する要因になりうるのは、イギリスのEU離脱関連のニュースと、新たなEU圏の経済悪化のニュースと、アメリカと北朝鮮の緊張が高まるニュースと、トランプ大統領の発言と、世界経済の景気減速の5つとなっています。この5つの要因がひとつでもくすぶっている限りは、ユーロ円のレートが大きく上昇していくことは、あまり考えずらいといえます。

2019年のユーロ円が大きく上昇する要因になりうるのは、イギリスがEU離脱をやめるという新たなニュースがでることと、EU圏の経済悪化のニュースが出ないことと、まさかまさか北朝鮮が核を放棄するというニュースが出ること、EUの偉い人がヨーロッパの経済が良好であると発言することと、世界経済が比較的良好なことの5つとなっています。これら5の要因が二つ以上あれば、ユーロ円は大きく上昇していくこと間違いなしですね。今回は、2019年ユーロ円の予想と見通しをテーマにして記事を書いていきます。

2019年のユーロ円予想と見通しについて。

1.イギリスのEU離脱が発生すれば、ユーロ円は大きく下落する。

イギリスが実際にEUを離脱するなんてことが起きれば、相場参加者がこれからのヨーロッパ経済の悪化は揺るがないと判断することで、ポンド円だけでなく、ユーロ円レートも大きく下落することでしょう。それに、いまのところ、イギリスにはEUを離脱することは決定事項となっていますし、EU関連にも良いニュースはでていないので、ユーロ円が下落する未来は揺るがないでしょうね。

2.新たなEU圏の国の経済悪化のニュースで、ユーロ円は大きく下落する。

新たなEU圏の国の経済悪化のニュースが発表されれば、多くの為替相場参加者がユーロ円ショートのポジションを持つことで、、ユーロ円レートは大きく下落していきます。それに、毎年EU圏の経済悪化のニュースが発表されて、ユーロ円が大暴落していますから、2019年もユーロ円のレートが大幅に下落していくこと間違いなしです。

3.アメリカと北朝鮮の緊張が高まるニュ―スがでる。

アメリカと北朝鮮の緊張が高まるニュースがでると、ドル円&ユーロ円&ポンド円のレートが大きく下落していくので、アメリカと北朝鮮の緊張がたかまったことを確認したら、ユーロ円ショートのポジションをもつようにしましょう。

4.トランプ大統領の発言。

トランプ大統領が、世界経済は良くないという発言をすれば、ドル円&ユーロ円&ポンド円のレートが大きく下落していきます。その逆も然りで、トランプ大統領が世界経済がすこぶる良いと発言すれば、ドル円&ユーロ円&ポンド円のレートが大きく上昇していきます。

5.世界経済の景気減速。

2019年は世界経済の減速が顕著になる年ですから、ユーロ円&ドル円&ポンド円のレートが20円ほど下落していく可能性があるので、2019年中にユーロ円ロングのポジションを取るときは常に大きな損失を出すリスクを背負っていると思うようにしましょう。

2019年のユーロ円予想外のシナリオ。

1.イギリスがEU離脱をやめる。
2019年にイギリスが再度イギリスのEU離脱の是否を問う国民投票を行い、イギリスがEU離脱をしないほうがよいの意見が多数派を占めれば、イギリスのEU離脱がなくなります。その結果、イギリスがEU離脱することがなくなったことで、イギリス経済は安泰だと為替相場参加者が判断することとなり、ポンド円レートは大きく上昇していきます。この一連の流れが起こる可能性があるので、2019年にポンド円があがると決め付けるのは、あまり賢い行動とはいえないだろうね。

2.EU圏の悪いニュースが出ない。

EU圏の悪いニュースがひとつも出なければ、ユーロ円レートは上昇していく傾向が強いので、EU圏の悪いニュースがでないだろうと思ったら、ユーロ円ロングのポジションを持つのが賢い選択といえるだろうね。ただね、EU圏の悪いニュースがひとつでもあれば、ユーロ円レートが大きく下落していく可能性が高いので、EUで悪いニュースがひとつでも出ていたら、ユーロ円ショートのポジションを取ろう。

3.まさかまさか北朝鮮が核を放棄するというニュースが出ること。

2019年にあの北朝鮮が核を放棄することで、世界は平和になるだろうと為替相場参加者が判断することとなり、ユーロ円レートが大きく上昇していきます。ただね、北朝鮮が核を放棄することが起こる可能性は限りなく0なはずなので、基本的に北朝鮮関連のニュースでユーロ円レートが上昇していくことはないと思います。

4.EUの偉い人がヨーロッパの経済が良好であると発言すること

EUの偉い人がヨーロッパの経済がすこぶる良好であると発言することで、これからヨーロッパの経済は良くなるに決まっていると為替相場参加者が判断することで、ユーロ円レートが大きく上昇していきます。このようなことが起きたら、ユーロ円ショートのポジションを損切りして、ユーロ円ロングのポジションを持つようにしましょう。

5.米国、ヨーロッパ系の国、イギリスなどの経済指標がすこぶる良いことが続く。

米国、ヨーロッパ系の国、イギリスなどの経済指標がすこぶる良いことが続くことで、これから世界経済はよくなるだろうと相場参加者が判断され、ユーロ円レートが大きく上昇していく。このようなことが起きる可能性もあるということをユーロ円トレーダーはあたまの片隅においておくと良いだろう。